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【報告】アパレルヤクザから足を洗います!

どーも、アパレルヤクザのピロミです。

勝手な報告にはなりますが、

私、アパレルヤクザ、遂に...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクザから足を洗う日が決まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、退職することが決まりました!!!

 

 

実は、最終出勤日まではあと数日で、

ここ最近、今までの不満連発の記事

(悪口ばっかりになりそうで何回も消したり書いたりを繰り返したよ。笑)を書いたり、

残業していた時のことを振り返ったりしていたのは、アパレルヤクザであるうちに書いておかなければと思っていたからです。

 

 

アパレルヤクザから足を洗いたかった理由

 

これまでのいろいろな経験をしてきましたが、足を洗いたかった理由はいくつかあります。

 

人間らしい仕事をしたかった

私は服をつくる工場に対し、縫い方の間違いを指摘する仕事が多かったのですが、

人間誰しも間違うじゃないですか。

間違うのが人間やし、それを良しとする仕事がしたかったのです。

 

結局、服をつくるのは人間ではなくなるかもしれない時代になってきていて、

今やっている間違いを正す仕事を完璧にできるようになったとしても、もっと完璧にこなすテクノロジーには勝てません。

 

だから、完璧な仕事はテクノロジーに任せて、もっと間違いまくった人間らしい仕事をしたいと思うようになりました。

 

 

嘘をつく環境からの脱却

いろいろ誤魔化すことの多い仕事でしたが、何より嘘をつく人と働くのが嫌でした。

 

労基が会社にやってきたことを記事にもしましたが、

 

 

piromi-fam.hatenablog.com

 

 

その記事でも有名な

「残業時間を誤魔化しなさい。」

とおっしゃっる方が会社を経営しています。

そんな人の下では働きたくないなと思ったのです。

 

それから、私が一番衝撃だった嘘があります。

それは、会社訪問に訪れた大学生についた上司の嘘です。

私と上司とで学生の対応していて、質問などを受けていました。

私は自分の仕事で1番売れた商品を紹介していて、その時に上司は私の紹介を

「この売れた商品を企画した若手です。」と紹介しました。

 

しかし、私はその商品の企画なんて一切してなくて、

なんなら別のデザイン会社やアパレル会社が企画をしていました。

 

私も入社前は「企画の仕事もあるよー!」と聞いていて入社し、

実際にやらせてもらったこともあるのですが、

今は本当に企画の仕事が減ってきてしまっていて、ほとんど企画をやってない状況でした。

そんな状況の中の最大の嘘。

その発言に私はびっくりして何も言えませんでした。

 

私が大学生なら、上司のその言葉を聞いて

"1番売れる企画を任せてもらえるんや!私も企画やりたい!"

と夢をもって入社を希望すると思います。

 

こうやって嘘をバンバンつける上司と仕事をするのがとても苦痛でした。

あの時会社訪問にきた学生が、企画をしたくて入社しないことを全力で願うばかりです。

 

 

なりたい先輩がいない

私は働いていて、なりたい先輩は1人もいなかったです。

そんなにお前は仕事ができて、偉い人間なんかと言われれば、

全くそういうことではないです。

仕事の面では本当に尊敬できる人でも、

こういう働き方をしたいって思う人はいなかったということです。

 

職場にそういう目標とする人が必ずいなければいけないのかもわからないですが、

少なくともモチベーションが上がる人とは働けていませんでした。

 

リストラのにおいが漂っていた

私の会社は今コンサルが入っていて、会社経営の見直しを行っています。

その影響で、リストラのにおいがプンプンしており、

そろそろ希望退職者も募るのかな〜とも思っています。

自分は大丈夫であるとは思っていたけど、リストラされる確率が0でもないわけです。

もし、リストラされた時のことを考えると、

「辞めてって会社から言われる前に、こっちから辞めてやるわ!」

って絶対私だったら思うなと考えていました。

 

だから、絶対このタイミングで辞めるって言えて良かったし、

全然びっくりするほど後悔はないし、やりたくないことをここまで頑張ってやってきた自分を本当に今は褒めまくっています。

 

やりたいことをやって生きていくと決めた

とてもシンプルですが、やりたくないことに時間をかける生活をやめようと思うようになりました。

 

残業していた時は、

"明日こそは早く帰るから今日頑張っておこう。"

と毎日考えていました。

しかし、この生活を半年続けても、全然帰れなくて、本当に辛かったです。

 

この生活を続けていて私はやりたいことが叶うんだっけ?

何のために働いているんだっけ?

と考えるようになりました。

 

でも、ちゃんとやりたいことは、しっかり別にありました。

 

"じゃあ、こんなにやりたくないことに頑張れるんやったら、

一回やりたいこともこんだけ頑張ってやってみたら?"

 

そう思うようになり、やりたくない仕事を辞めて、

やりたいことだけで生きていこうと決めました。

 

もちろん、悩みに悩んだ決断ですが、

この決断に至るまでには、いろんな本を読んだり、

いろんな人の生き方を知りました。

こうして考え方を変えられた経験や、これからやりたいことが何なのかも含め、またそれは記事にしたいと思います。

 

とりあえずあと数日、服をいっぱい取り立てるぞ!